お風呂リフォームの種類と知っておきたい5つのポイント

お風呂のリフォーム

「水周りは劣化が早い」と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。特に、毎日使用するお風呂は湿気がこもりやすく、傷みが出やすい場所の一つ。劣化から止むを得ずリフォームを検討される方だけではなく、家族構成の変化や両親の高齢化により、現在のお風呂をより使いやすくしたいとリフォームを検討される方もいます。

今回はお風呂のリフォームを検討する際に、最低限おさえておきたいお風呂リフォームの種類と、リフォーム時におさえておきたい5つのポイントを解説します。

お風呂リフォームの種類と平均費用相場

システムバス

システムバスとは、既成の商品の中からご家庭に合ったものを選び、設置工事を依頼する方法です。工期が短く、均一な品質である点がシステムバスのメリット。最近では多機能なシステムバス商品も増えたことに加え、マンション・一戸建て問わず使用できるため、多くの方はシステムバスを選択します。

在来工法

「既製品ではなく、オリジナルのバスルームにしたい」という方は、在来工法を検討しましょう。デザインなど、細かくオーダーメイドでリフォームを行うことができます。ただし、その分費用は高くなるケースが多いため、こだわりがある場合は予算を多めに設定しておきましょう。

お風呂リフォームの平均費用相場は?

在来工法のお風呂をシステムバスに変える場合の平均費用は、およそ125万円(システムバス材料費、解体工事費、電気工事費、機器組み立て費など)です。ただし、傷みが激しい場合には、別途修繕費用が発生することがあるので、余裕を持って予算を組んでおきましょう。

お風呂リフォーム時に意識すべき5つのポイント

  1. 1.サイズ
    システムバス、在来工法どちらを選ぶ場合でも、浴室・浴槽のサイズは慎重に検討しましょう。例えば、「大人が足を伸ばせる浴槽」「介護しやすい広さ」「子どもと一緒に入れるサイズ」など、リフォーム後の利用シーンを具体的にイメージしておくことが大切です。
  2. 2.保湿性・保温性
    システムバスの場合、二重構造となっていることも多く、在来工法のお風呂よりも暖かい仕様になっているのも特徴の一つ。壁・天井・浴槽・フタ・床など、熱を逃しにくい素材を使用したシステムバスも増えています。在来工法でリフォームを行う際には、リフォーム業者に意見を聞きながら、保湿性・保温性も意識しましょう。
  3. 3.清掃のしやすさ
    お風呂の掃除は、家事の中でも体力を要します。掃除がしやすく、日々の負担を減らせる作りのもを選ぶこともポイントの一つです。排水溝の位置、床の水はけの良さ、壁の目地、浴室の深さなどに注目し、掃除をする時のことをイメージしておくと良いでしょう。
  4. 4.バリアフリー
    浴室への段差、浴室内の段差なども考慮すべきポイントです。特に小さいお子さんや高齢の家族がいる場合には、手すりの設置なども検討しましょう。冬場に寒さを感じないために、床暖房や浴室内に暖かい蒸気が出る商品もあります。家族ごとの利用シーンを想定し、必要な設備を検討しましょう。
  5. 5.リラックスできる空間か
    お風呂場は、リラックスのための空間でもあります。「ジェットバスを設置する」「水流を変えることのできるシャワーにする」「リラックスできる照明にする」など、工夫次第でより快適なバスルームにすることが可能です。

リフォームで快適なバスタイムを

いかがでしたか。まずは、お風呂をリフォームする目的を家族で話し合い、システムバス・従来工法のどちらを選ぶかを決めましょう。その際に、今回紹介したポイントを踏まえてより快適な空間になるように、具体的なイメージを持っておくことが大切です。イメージが固まったら、リフォーム業者に問い合わせ見積もりをもらいます。迷っている部分があれば、プロにアイデアをもらうのもおすすめです。お風呂のリフォームで、より快適なバスタイムを手に入れましょう。

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