「一生を過ごす自分の家」 と思いながらの家造り

私たちは住宅を「商品」 ではなく、「一生を過ごす人の家」 と思いながらの家造りを行います。
1997年の創業以来、 たくさんの家が誕生し、 お客様の元へ届きました。
お客様にとって、これからの何十年もの間、 毎日を過ごす大切な棲家です。
多くの人々が大切な家を建て、繁栄していくお手伝いができること、心から嬉しく、また誇りに思い、日々邁進したいと思っています。

理念

philosophy

  • ロゴマーク込めた思い

    「清」のS、そして「栄」のS。象徴的な2つの「S」を合わせることで、清らかさと共に歩む未来を表現しました。また、京都の街並みによく見られる木の格子をイメージしたデザインを取り入れ、この地の風土や文化を大切にしながら、人々の暮らしに寄り添う姿勢を示しています。さらに、重なり合うような形は、お客様や地域、そして職人とのご縁を映し出し、そのつながりから生まれる「感謝の心」を表しています。

  • カラー込めた思い

    緑のグラデーションは、古き良き京都のぬくもりと 未来へ続くやさしい広がりを表しています。深みのある緑は「長く受け継がれてきた安心感」を、明るい緑は「新しい暮らしの心地よさや希望」をイメージ。自然の移ろいを感じさせる色合いが、清栄コーポレーションが大切にしている「感謝の心」や「人とのつながり」をやさしく包み込んでいます。

vision「感謝・寛容・思いやり」を大切にしながら、
清らかに、そして誇らしく生きること。

私たち清栄コーポレーションは、清栄な人であり、清栄な想いで仕事に取り組み、清栄な家(サービス)をお届けすることで、出会うすべての方に喜びと安心を分かち合いたいと考えています。
「一生を過ごす自分の家」という視点で、世代を超えて受け継がれる心地よい暮らしを創り、人と京都の地に寄り添いながら、未来へと続く豊かさを育んでいきます。