省エネ断熱リフォームの基礎知識

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冬の寒さ、夏の暑さは当たり前と思っていませんか。断熱リフォームをすれば一年を通して、より快適な住環境を手に入れることができると近年注目を集めています。

今回は断熱リフォームを検討する際に、おさえておきたいリフォームの効果とリフォーム方法などを解説します。

1.断熱リフォームの効果

住まいの断熱性を上げることで、外気温の影響を受けにくくなるだけでなく、冷暖房効率も格段にアップします。
真夏でも真冬でも少しのエネルギーで快適な室温を保てるようになり、熱中症やヒートショックの防止につながるなど健康面への好影響ものぞめます。

2.断熱リフォームの方法

日本の省エネ基準が制定され始めた1980年頃から、省エネ基準が改正されるたびに断熱の仕様や性能は向上してきました。
長期的な視点に立って検討することが大切です。費用とのバランスでどのレベルまで省エネしたいのか、相談しながら進めていきましょう。

3.断熱できる場所

築年数の古い家では断熱材が入っていなかったり、入っていても劣化している場合があるので、床、壁、天井裏に断熱材を充填しなおしましょう。
より断熱効果を上げるために全体を囲むように行うのが効果的です。また窓や玄関などの開口部も断熱性の高いものに取り替えるとよいでしょう。

床下側から床材の下面側に断熱材を施工します。これだと床材を剥がさないで工事ができます。
もしくは床材の張り替えも行いながら床下に断熱材を入れる方法もあります。

②壁

外壁の外装工事を行う場合に、断熱材を外張りで施工する方法や、室内側から既存の内装材の上もしくは壁の内部に断熱材を施工する方法があります。

③天井

天井材の裏側に断熱材を敷設または吹き込む方法と、天井の下側から断熱材を張り上げる方法などあります。

④窓

既存の窓に内窓をつけて二重窓にする方法、既存の窓を断熱性の高いプラスチック素材を採り入れた断熱窓に交換する方法があります。またガラスだけを断熱性の高い複層ガラスに替えるなどの方法もあります。

⑤玄関

熱の出入りの多い場所で、築年数が経つと玄関ドアや引戸は気密性が低下したりしています。外壁を壊さずに現状のドア・引戸枠に新しい枠をかぶせる方法で断熱性・気密性の高い玄関に生まれ変わります。

4.費用

断熱リフォームは床下や屋根裏など見えない部分に施工する多くあるため、より信頼できる断熱リフォームに実績のあるリフォーム会社を選びたいものです。

また大幅な追加工事が発生しないよう費用が最大でどれほどになるのかを事前にしっかり確認しておきましょう。 また、リフォームに関する優遇制度として補助金と税制優遇の二つがあります。 補助金は対象となる工事や性能基準、対象期間などが定められていますので、事前によく確認し、リフォーム会社にも補助金を利用したい旨伝えましょう。

リフォームに関する税制優遇としてリフォーム減税があります。要件を満たす住宅リフォームを行なうと税金の優遇を受けることができます。

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。断熱リフォームは一年を通して、生活の快適さにダイレクトに訴えかけてくる部分です。
近年の異常な夏の猛暑日、またこれから来る冬に、今よりより高い快適性を求めるなら断熱リフォームを検討してみてはいかがでしょうか。

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