トイレリフォームの基礎知識 タイプ・機能の違いから平均費用までを解説

トイレのリフォーム

「トイレが古くなった」「ウォシュレットを付けたい」などの理由から、トイレのリフォームを検討している方も多いのではないでしょうか。リフォームは頻繁に行うものではないため、何から始めたらいいのか誰しも頭を悩ませるところです。

本記事では、トイレのリフォームを検討している方のために、リフォームする際に知っておきたい基礎知識と、平均費用を紹介します。ぜひ、ご自宅のリフォームにお役立てください。

トイレリフォームの基礎知識

最近では自動開閉機能を備えたものなど、多機能なトイレ・便器が増えています。まずは、リフォーム後の利用シーンを想定して、適した便器のタイプ・必要な機能を選んでみましょう。

  • ・タンクの有無
    タンクのない、「タンクレス」のトイレがあるのをご存知でしょうか。価格はタンクがあるものに比べ高くなりますが、トイレのスペースを広く使いたいという方には選択肢になります。タンクのあるタイプでもサイズに違いがあるため、ご自宅の環境に合ったものを選びましょう。タンクがあるタイプでは、「手洗い付き」「手洗いなし」を選ぶことも可能です。
  • ・自動開閉/自動洗浄
    センサーが人の動きを検知し、自動でトイレの便器フタ・便座が開閉する機能があります。この機能が備わっていると、便器等に手を触れる必要がないため衛生的です。また、便座から離れると自動で洗浄を行ってくれるタイプもあります。
  • ・リモコン
    便器の洗浄・ウォシュレットの操作・フタの開閉などを、壁付けのリモコンで行うことができるタイプも人気です。便器にリモコンがついているタイプもありますが、壁付けのものの方が衛生的と言えるでしょう。
  • ・便器の素材、洗浄方法
    汚れのつきにくい素材や、凹凸のない縁を採用している便器もあります。掃除をすることを想定して、素材にも注目してみましょう。また、少ない水量で高い洗浄力のあるタイプや、除菌水が出るタイプもあります。家事の負担を軽減させたい方は、この部分を重視して選ぶのもいいでしょう。

トイレリフォームの平均費用

トイレリフォームの費用は、選択する便器・便座のグレードによって前後します。手洗いカウンター・収納棚などを付けると、トイレがより快適な空間になるものの、その分費用は高くなる点も覚えておきましょう。

また、床下の基礎が傷んでいる場合には、別途修繕費が必要となるケースもあります。事前に、リフォーム業者に現状を確認してもらうようにしましょう。

【例1】
リフォーム内容:タンクレスに変更、手洗いカウンターを新設、内装張り替え
平均費用:約40万円

内装を張替え、便器をタンクレスのものに変更、手洗いカウンターを新設する場合の平均費用は40万円ほどです。内装材(壁紙)の張替えを行うと、よりリフレッシュ感が出るため、予算に余裕があれば併せて業者に依頼するのがおすすめです。

【例2】
リフォーム内容:和式から洋式へのリフォーム(タンクあり)、紙巻機・タオルハンガー設置
平均費用:約30万円

和式から洋式へのリフォームの場合には、工事費が高くなることがあります。和式と洋式とでは床の形状が異なるため、床の解体などが必要になるケースも多く、工事に時間もかかります。少しでも費用をおさえたい方は、機能の少ないシンプルな便器を選ぶようにしましょう。

【例3】
リフォーム内容:便器を解体撤去、最新の温水洗浄暖房つき便座に変更(タンクあり)、内装一新
平均費用:約37万円

便器を解体撤去し、新しい便器(タンクあり)を設置する場合には、コンセントを設けるための電気工事が伴います。さらに床・壁・天井の内装も一新すると、37万円ほどの費用が相場になります。リフォームを機に、オシャレな内装に変えてみてはいかがでしょうか。

いかがでしたか。まずはリフォーム後に必要な機能を見極め、予算を組んでみましょう。具体的なイメージが固まったら、業者に見積もりを依頼します。毎日使うトイレを、より快適な空間にするために、リフォーム業者と入念に打ち合わせを行いましょう。

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